Oracleのリストア・リカバリ

UNDO表領域には、変更前のデータが入っている。

REDOログファイルには、変更に使用した命令文(DML等)が入っている。

従って、バックアップからリストアした後には、REDOログファイルで

リストア(命令文再実行)をして、データを障害時点に戻すことが必要

 

Oracleのマルチテナントデータベース

マルチテナントデータベースで、

あるPDBでアクティブトランザクションを実行して、

そのまま別のPDBに切り替えた状態でDMLを実行するとエラーになる。

つまり、アクティブトランザクションは放置せずに終わらせてから

PDBを切り替えよということらしい。

リストアとリカバリ(Oracle)

Oracleの勉強をしている。

リストアは、以前の時点に戻す作業で、そこからリカバリをすることによって

可能な限り最新の状態に戻す。これが、リストアとリカバリの関係だそうだ。

なるほど。

 

Teams 設定

TEAMSへのゲストアカウントの追加方法

①チームを作る
②ゲストアカウントでもチームに参加できるようにする。
  (Teams 管理センターでゲスト アクセスを構成する)
③ゲストはTeams無料版でログイン

 

なお、ゲストのメールアドレスにMSアカウントやMS365用のアカウントが紐づいてない場合は、MSアカウントが作成されるとのこと。ということは、そのあとに、MS365を法人用のエディションで契約しようとしたとき、先にMSアカウントが作成されていると困ったことになる予感。

電子証明書

電子証明書の役割の種類としては下記があるようです。

1.ルート証明書

2.クロスルート証明書

3.中間証明書

4.サーバ/クライアント証明書

クロスルート証明書と中間証明書が何なのよって感じですが

 

4番を検証するために3.2.1を使用するそうである。

 で、クロスルート証明書ってのをかますと、検証に使えるルート証明書を増やせるそうだ。

要は、サーバ/クライアント証明書ー中間証明書ールート証明書

   サーバ/クライアント証明書ー中間証明書ークロスルート証明書ルート証明書

てな感じ。

Microsoft 365 solo の感想

Microsoft 365 soloを試用している。

今まではGoogle ドキュメントを使用していたが、クライアントプログラムがある分、

MS 365のほうが使用感がよい。特に私の環境はネットの環境が貧弱だからなあ。

でも、みんなでドキュメントを同時に操作するとかだったら

Google ドキュメントのほうが良いと思うけどね。